2025年、巨大地震の恐怖を描いたさいとう・たかをのコミック作品『サバイバル』が、「週刊少年サンデー」での連載開始から50周年を迎えました。
日本においては特に、地震や災害は、常に国民の大きな関心ごとですが、2011年の東日本大震災や2024年の能登半島地震、また、必ず発生すると言われている南海トラフ巨大地震や首都直下地震への備えから、その意識は年々高まっています。
さらに、パンデミックや気候変動など、さまざまな困難に直面する現代人にとっては、いまや「サバイバル」は、誰もが共有する最大の関心ごとと言えるのではないでしょうか。
そこで、この連載50周年を契機に、私たちは改めて、『サバイバル』をさまざまな形でみなさんにお届けしていきます。
『サバイバル』という作品が、みなさんひとりひとりの「サバイバル」にとって助けとなることを願っています。